さっさと自立するように、

ダイヤ改正で朝の電車の本数を減らされる。

結果座って読書しながらのんびり通勤という事が出来なくなってしまった。

気のせいか上り方面のほうが空いているように見える。上りは本数が増えたのかもしれない。

下りのメリットが・・・。

まあそれでも途中から減っていくので混雑とまではいかないで済むのは良しとしよう。

息子はまた籠る生活に戻っているが、来月から混雑方面を乗り換え乗り換えして毎日通う事ができるのだろうか？

好きな時に起きてきて好きな時に食べて手伝いは何もせず生意気な事だけ言っているという状態はもう終わりにしてさっさと家を出ていって欲しいのだが、いつの事になるやら。

彼が怖いと思っている唯一の人は今東欧にいるので完全にout of controlである。

大学生活が始まったら自立する方向に舵をきってもらいたいものである。

話は変わるが息子が友だちと二人で参加していた某プログラミングの国際大会とやらで4位を取った。どんなものかと調べてみたら赤門の大学などが研究室を設けているような真面目なもので、提出する文書も英語になるので参加者も大学生が多いように思う。3位が京都の院生チームだったのを考えると高校生の二人がよくやったと思う。

初心者の偶然性によるものらしいが、その運を活かしてさっさと自立する方向に・・・・（大事な事なので二度言う）。